ヨドバシカメラの店員さんに聞いた「加湿空気清浄機」の正しい選び方

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ヨドバシカメラの店員さんに聞いた「加湿空気清浄機」の正しい選び方

 

今一番欲しいものは何?って聞かれたら迷わず「加湿空清浄機!」って答えます、だから誰か下さい(土下座 と言っても誰もくれないので仕方なく先日ヨドバシカメラの見いったわけですが、その時に店員さんに色々教えてもらった話が凄く参考になったのでメモがてら記事にしてみようかと思います。

 

メーカー発表の対応畳数は当てにならない

 

加湿空気清浄機のコーナーを徘徊中にふとめにしたらポップが気になった、内容はこんな感じ

ヨドバシカメラの店員さんに聞いた「加湿空気清浄機」の正しい選び方

む・・・メーカーは18畳、なのにヨドバシカメラはわざわざ9畳と書いている・・・これは一体どういうことなのか?店員さんに聞いてみたところ

 

店員さん

一般的なご利用を想定すると大体メーカー発表の対応畳数の1/2程度が目安となります。

 

Qlay

「ということはメーカーは嘘の発表を??」

 

店員さん

「いえいえ、そういうわけではなく、空気清浄に適した試験的な環境で最大の効果を実証した場合はこれくらいまでいけますよという値なんです。」

 

Qlay

「あーなるほど、納得です!」

 

 とのことで、メーカー発表の値を鵜呑みにすると本来の性能を発揮できずに宝の持ち腐れになる可能性があるので注意が必要のようです。

ちなみにこれはネットなどで商品説明の欄に書かれている「対応畳数」の場合にも当てまりますので、詳細検索する場合は「×2倍」で検索するのが無難だと言えますね。

例: 10畳の部屋に置く場合 → 「20畳~」で検索

 

対応畳数以上の部屋に置くとどうなるの?

 

じゃあ仮にメーカー発表値÷2が10畳の空気清浄機を20畳の部屋に置いたらどうなるのか?そこら辺も聞いてみました。

空気清浄機能の場合

 

店員さん

「通常20~30分程度で空気清浄が完了する製品だったとすると1時間から場合によっては2時間以上も時間が掛かってしまう可能性があるので電気代も掛かりますし、そもそも2時間も清浄されていない空気を吸うことになるので空気清浄機と呼べるかどうかという話になりますね」

 

Qlay

「えぇ・・・それはちょっと嫌ですね・・・;」

 

加湿機能の場合

 

店員さん

「先ほどお話した通り空気清浄機の場合ですと時間を掛ければなんとかなる可能性がまだあるのですが、加湿機能の場合はかなり厳しくなります、通常の加湿器の場合ですと本体の周りから順に湿度が高くなり、離れていくほど湿度が低くなるというような加湿のしかたになりますが、加湿空気清浄機の場合は部屋全体を均等に加湿していくイメージですので対応畳数を大きく上回るお部屋ですと加湿の速度が乾燥する速度に間に合わなくて長時間運転していても湿度が上がらないという状況が考えられます」

 

Qlay

「てことはずっと加湿機能が動きっぱなしになるってことですかね?」

 

店員さん

「最悪の場合そうなります、湿度は上がらないのに加湿機能だけが常に動いてしまって電気代だけ掛かるという状況も・・・」

 

Qlay

「・・・。」

 

 多少「対応畳数」が足りなくても一番滞在時間の長いリビングのソファーの近くに置いておけばなんとかなるだろう、とか思っていたのでショック!やっぱりもうちょっと高性能なやつを買うしかないか・・・。

 

加湿空気清浄機の加湿って「気化式」しかないの?

「加湿器」と言っても色々なタイプがあり、一般的には

  • スチーム式 ・・・ お湯を沸かすのと一緒、電気代「高」、除菌効果「高」
  • 気化式 ・・・ 霧吹きみたいなもん、電気代「高」、除菌効果「低」
  • 超音波式 ・・・ 超音波でスチーム化、電気代「安」、除菌効果「低」
  • ハイブリッド式 ・・・ スチーム+気化(or超音波)の良いとこ取り、電気代「安」、除菌効果「高」

この4タイプで、現在はハイブリッド式が主流となっているみたいです、詳しくはコチラの記事がわかりやすいので加湿器を検討している方はどうぞ。

 

で、「加湿空気清浄機」についている加湿機能はどれなのか?聞いてみたところ

 

 

店員さん

現行の加湿空気清浄機についている加湿機能は気化式のみです

※2013/11/18現在の状況

 

Qlay

「そうなんですか、てことは水を加熱していないってことだから雑菌をバラ撒いたりする可能性もあるってことですよね?できれば一度水を加熱してくれたほうが安心なんですけどね・・・。」

 

店員さん

「確かに気化式の場合はそういった問題もあるかと思いますが、最近の加湿空気清浄機はそのあたりのデメリットも改善すべく、タンクからフィルターに水を送る部分に水を除菌する機能を付けているものが多いのでそこまで神経質になる必要もないかなと思いますよ、これは加湿器にも言えることですね」

 

Qlay

「なるほど、なんかちょっと安心しました」

 

店員さん

「気になるようでしたらご希望の製品にそういった機能がついているか係りの者にお尋ね下さい」

 

空気を清浄したい!って思う人が買うわけだから気にする人のほうが多いとは思いますが、そうなると加湿空気清浄機自体を買うのが厳しくなるので妥協点として参考にすると良いかもです、ちなみに僕は妥協しますw

 

最新型と一つ前の型と性能差ってどのくらいあるの?

 

例えば

ヨドバシカメラの店員さんに聞いた「加湿空気清浄機」の正しい選び方

ダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト TCK70M-W

 

これが元値¥79800の62%OFFで29800円

で、これの最新版とかが出たら店頭に6万とか7万で並ぶんですよね、これってそんなに性能差があるのか?聞いてみたところ。

 

店員さん

ぶっちゃけるとあまりないですね、細かい機能は別として空気清浄と加湿の機能に関しては対応畳数が同じなら同じくらいの性能があると思って頂けたら良いかと思いますよ、なので型落ちは意外とオススメです

 

Qlay

「ぶっちゃけましたね」

 

店員さん

「はい、ぶっちゃけました」

 

ぶっちゃけてくれましたw ちなみに店員さん曰く「型落ちはダイキンがオススメですね、めっちゃ安くなるんですよねあれ」とのこと。

 

で、結局どれにしたかと言うと・・・

まだ決まってない。

実は和室を解体してリビングに繋げる予定なので1部屋が結構広くなるんですよね・・・これに対応できるのはPanasonicから出ている加湿空気清浄機しかないそうなんですが決めきれていません。

でもまぁ店員さんのアドバイスのお陰で間違った商品を買わなくて済んだだけでもかなりの収穫ありでした。

ヨドバシカメラの店員さん、丁寧に色々教えてくださってありがとうございました!

そしてこれだけ色々聞いたにも関わらずAmazonのリンク貼ってごめんね!

(流石にどうかと思ったのでヨドバシのリンクも貼っておきますw)

 

ヨドバシカメラ最高!

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