理系の人にピッタリなワイングラス『Laboratory Beaker Wine Glasses』
人気TVドラマ『ガリレオ』で福山雅治演じる物理学者『湯川学』がビーカーでコーヒーの湯を沸かすシーンを見る度に「これぞ理系って感じのシーンだなぁ」と文系でも理系でもない僕(単純に学がないだけ)はちょっとした憧れの目で観ていたのだが、実際に大学の研究室ではああいうことは行われているのだろうか?ぶっちゃけ不衛生だよねあれ!
というわけで今回ご紹介するものは理系の象徴?とも言える『ビーカー』をそのままワイングラスにしちゃった『Laboratory Beaker Wine Glasses』というグラスです。
目盛があるから飲み過ぎない
このワイングラス、見た目の面白さだけではなくちゃんと理系らしく合理性があるのだ、それがこの目盛だ。これを見て注ぐことで今どのくらい飲んでいるか計りながら飲むことができるので飲み過ぎない、まさに理系っぽいグラスなのだ。
不毛な質問を避ける事ができる
文系はモテない(イメージがある)、理系はモテる、これは僕の勝手のイメージだが、やっぱりインテリジェンスを感じるのはどっちかと言えば理系であり、知性というのは異性を惹きつける大事な要素でもある。なのでこのグラスを片手に持つことで
「理系ですか?文系ですか?」「あっ・・・文系です(汗」
という不毛な質問を回避することが可能かもしれない、持っているだけで
「あっ、あの人理系だな、抱かれたい!!」
と、思うかもしれない(たぶん)
残念ながら海外のAmazonでの販売だった
モテると聞けば買わざるを得ない、と思ったら取り扱いが海外のAmazonだけでした、ショック!値段は1セット59.99ドルとなかなかのお値段、でもこれでモテるなら安い買い物ではないだろうか?
まぁその当たりは事故判断、ということでw