プレイステーション発売20周年記念のCMがカッコ良すぎて僕の中で話題に!
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プレイステーション発売20周年を記念して作られた特別映像「みんなのゲーム愛にありがとう。」篇がとんでもないカッコ良さで一瞬で心を奪われてしまった。
ゲームをプレイしない人(主にうちの嫁)からするとたかがゲームごときで何を感動しているんだと思うかもしれないが、幼い頃からインドア派だった僕にとって心の中のヒーローは野球選手でもプロレスラーでもなくゲームの中の主人公だったんですよね、大袈裟だけどね。
映像は歴代の名ゲームのシーンを振り返りつつ、その仮想現実の世界を一言で現実の出来事だったかのように錯覚させるようなシビれる台詞で構成されているんだけど、この映像が発するゲームに対する圧倒的な「肯定」がそのまま僕の青春時代を全て肯定してくれたかのような気分になって足元から頭に掛けてゾワァァァー!っときちゃったわけです。
たかがゲーム、されどゲーム、こうやって何十年経っても心を動かしてくれるプレイステーションはやっぱり凄い、この先30年、40年後もまた感動できる存在であって欲しいものです。
※動画とCMで流れている曲は記事の最後。
「プレイステーション」20周年記念特設サイト
http://www.jp.playstation.com/20th/
プレイステーション発売20周年記念のCMで使われている楽曲
Eagles of Death Metal – Don’t speak (I came to make a bang)