大迫力!サメ専用カメラ「SharkCam」で撮影したホオジロザメが襲い掛かってくる瞬間が凄い!
広告
アメリカ、マサチューセッツ州にある「Woods Hole Oceanographic Institution(ウッズホール海洋研究所)」がSharkCamと名づけた水中カメラで撮影した野生のホオジロザメの映像が大迫力で凄いと話題になっていた。
カメラは図のようなミサイル型で特定の命令プログラムを自動的に実行するる自律型海中ロボット(AUV)となっている(例えば指定した動物を追従するといったような機能)
このSharkCamは深度100mの深さまで潜ることができる仕様となっている為ボディー自体もかなりの強度のはずがサメに噛まれた部分を撮影後に確認するとボロボロになっていた、もし人間が噛み付かれたとしたら・・・想像するまでもないだろう。
REMUS SharkCam: The hunter and the hunted from Woods Hole Oceanographic Inst. on Vimeo.