燃料タンクをリメイクして作ったキャリーケースが格好いいぞ!!
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第一次世界大戦時にドイツで発明された燃料タンク、通称「ジェリカン」の一部をリメイクして作成したキャリーケース「
Trolley Army green Danish Fuel Jerry Cans」が格好いい!
このキャリーケースは全て手作りで、24時間焼却することで古いジェリカンの塗装や錆を除去し、その上から金属の破損を防ぐ「耐摩耗性コーテイング」が施されているそうです。
キャリーケースの他にもバー用のキャビネットやバスルーム用のキャビネットも販売されていてインテリアとしてもGOOD!軍の燃料タンクと聞くとなかなかハードなイメージを受けるけどこれならミリタリー系が好きじゃない人でもアクセントとして使えるんじゃないかと思います。
値段はいずれも399ユーロ(約5.6万円)と決して易くはないですが、オーダーメイドってことを考えれば納得できる値段かも?
(via:http://www.danishfuel.com)