福原愛選手に僕が個人的にオススメしたい卓球ラケット4選
昔は明石家さんまさんに卓球で負けて泣きべそをかいていた「泣き虫愛ちゃん」こと福原愛選手も今ではもうすっかり大人になってしまい嬉しいやら寂しいやら複雑な気分です(何故か保護者的な気持ちになってしまうw)
その愛ちゃんに当サイトが是非オススメしたい卓球ラケットをご紹介しようと思います、サッーーー!!!
スコップ型ラケット
私の心はラバーのように軟らくないのよ、鉄なのよ!!という気合の象徴「スコップ」
いつの間にかスコップに持ち替えていても気づかない可能性もあるかもしれないしないかもしれない。
素手ラケット
小学生のころよく手でボールを叩く遊びをしたなぁ・・・あれは何て名前の遊びだったかな・・・。
これもスコップ同様に途中で素手で打っていても気づかないのでオススメです、むしろ玉を握りこんで「消える魔球」的な使い方を激推奨したい。
フライパン型ラケット
私の心はラバーのように・・・と2回目は言いませんよ。
長時間の集中力をキープして左右に動き回るわけですから当然お腹が減りますよね、そこでこの美味しそうな目玉焼きやステーキの乗ったフライパン型ラケットの登場です。
もうお腹が減って減って卓球どころじゃないよ・・・→ミス連発というミラクルな流れ、しかし1点残念なことは自分にもダメージがあるということ、愛ちゃん・・・ちゃんと試合前に腹ごしらえはしようね!
おっさんの顔面ラケット
最後はこれです。
苦しい時は余裕のおっさんラケット、楽勝の時は蔑んだ顔のおっさんラケットという風に試合の状況に合わせて表情の違うラケットを使いこなすことで勝利が近づきます、ボクシングで滅多打ちにされているにも関わらず「こいよ」と言わんばかりの表情で挑発を入れたりしますよね、そういう感じで使うといいんじゃないでしょうか?
まぁ愛ちゃんももう大人だし、こういう姑息な手もどぅんどぅん使っていったほうが生きやすいですよ、ほんと。
※福原愛ちゃんの関係者の方、もし見ていたら是非オススメしておいてください。