世界最長の猫「Stewie(スチューイー)」が長い闘病生活の末に亡くなる
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鼻の先から尻尾の先端まで48.5インチの合計を測定し、2010年にギネス認定され、世界最長の猫として有名な「Stewie(スチューイー)」が長い闘病生活の末、月曜日(2013/02/4)に家族と他のメークイーン達に囲まれるながら息を引き取った、享年8歳だった。
飼い主のロビン·ヘンドリクソンは「スチューイーは病気と戦うこともできたけど、私は終わりが近いことを知っていたの、だからできるだけ快適に楽しく過ごさせてあげかったの」と語った。
生前のスチューイーはリノの高齢者センターなどで活躍し、ネバダ州動物愛護協会と動物愛護の啓発を助けた認定療法動物だったとのことで、Facebookページには多数の悲しみの声が寄せられている。
(via:http://www.mirror.co.uk/) |