もの凄く無駄が多い、でもなぜか惹かれる自動喫煙マシーン『Smoking machine』が面白いw
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アーティスト『Kristoffer Myskja』さんが2007年に制作・発表した、もの凄く無駄が多いんだけどでも憎めない、むしろ好きになっちゃう自動喫煙マシーン『Smoking machine』にまんまと惚れてしまった、無駄も追求すると芸術になるだなと関心してしまいましたよこれ。
まずはもの凄くゆっくりと、且つ無駄に精密な機構を使ってタバコをセッティングするシーン、は・・・早く吸いたい!って思う人もいるかもしれないがこの無駄な時間が楽しいw
見てください、タバコをセットするだけでこの仕掛けがフル稼働ですよ?最高じゃないですかw
続いて着火シーン、これもまたもの凄く遅くて無駄なんだけど何故かとても楽しい、左奥のポンプみたいな部品が良い動きをするので注目です。
そして極めつけは吸い殻の掃除、もちろん遅いし無駄なんだけどそれに加えて掃除はかなりワイルドな仕様になっています、動画としてもここがちゃんとオチ?みたいなっていて笑えるんじゃないかと思いますよw
というわけで実際の動きなどは動画でどうぞ!