こんなの絶対解けないよ…13×13×13のルービックキューブのインパクトが凄い!
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ハンガリーの建築学者である『ルビク・エルネー(別名:エルノー・ルービック)』が発明した立方体パズル「ルービックキューブ」と言えば1面3×3の9つの正方形で構成された物が一般的で、素人からするとこのスタンダードなタイプですら難しく感じるのではないかと思います。
しかしながら人類というのは日々進化を遂げており、何度も何度もルービックキューブを解く内に更なる刺激、更なる難易度を求めるようになるわけです、そこで登場したのがこちらです。
YJ Moyu 13x13x13 Speed Cube Puzzle Black
(via;Amazon)
なんと一面辺り13×13=169個からなり、一度シャッフルするともう二度と元には戻せないのではないかというくらい複雑、サイズは13.6cm×13.6cm×13.6cmで、重さは3kg・・・って重い!頭脳だけではなく筋力も試される仕様となっているようです。
よく見ると内側と外側、角のブロックの形状がそれぞれ異なり、この当たりがパズルを解くポイントなるのかもしれません。
内部構造はこのようになっているようです、何がどうなっているのかさっぱりわからない。
値段は1つ339.99ドルで、残念ながらまだ日本のAmazonでは販売されていないようです。
こちらで販売されていました(海外)
YJ Moyu 13x13x13 Speed Cube Puzzle Black
※日本からの購入は恐らく(現時点では)不可能です。