色々な意味で”一味違う”?世界一辛い唐辛子を食べた後に苦悶の表情で演奏するチリペッパー愛好家達のオーケストラ
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チリペッパー愛好家の集まる楽団「デンマーク国立室内管弦楽団」の演奏は色々な意味で”一味違う”と話題になっている、一体何が一味違うのか?早速見てみましょう
特段変わったところもなく始まった演奏、流れる曲はタンゴ・ジャロジーだ。
しばらくすると指揮者からストップの合図、手に持っているのはなんと・・・世界一辛い唐辛子!!
それをみたメンバーが取り出したのもまた唐辛子、「カンパーイ!」と言わんばかりに唐辛子を掲げ・・・
みんなで同時にパクリ・・・。
その後何事もなかったかのように演奏が再開されますがもちろん平常心でいられるわけもなく・・・
明らかに様子がおかしいw
涙を流している人、顔を真っ赤にしながら耐える人、それでも演奏が続きます、続けなればいけないのです。
果たして彼らは最後まで無事に演奏できるのだろうか?その様子は是非動画でどうぞ。