超リアルな巨大なタコ型テーブル「Octopus Table」
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デザイナー「Isaac Krauss(アイザック・クラウス)」が1500時間を掛けて作ったタコ型・・・というかそのまんまタコのテーブル「Octopus Table」が凄い。
質感、色、形とこだわりにこだわり抜いた「タコさ」
目の部分を見ているとまるで生きているかのように思える。
タコだけどしっかり支えています。
アイザック・クラウス氏のサイトにはタコを制作するまでの過程の写真が公開されていた。
どうやら相当なタコ好きのようで、テーブル以外にも沢山タコの作品を作っているようです。
何事も「愛」が大事なんでしょうね。