なんだか懐かしい巨大なフロッピーディスク型のテーブル
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若い人に「フロッピーディスク」と言って通じるのかという不安がありますが、知ってますよね?w
そんな過去の産物「フロッピーディスク」型のテーブルがなんとも言えない哀愁を漂わせていたのでご紹介しようと思います。
ドーン!はい、そのまんまフロッピーディスクw
デザインはベルリンの建築家と彫刻家のデュオデザイナー「Neulant van Exel」
忘れられている感がなんとも言えない哀愁を漂わせてくれますね・・・。
細部も忠実に再現されています。
ちなみにステンレスでできている部分はスライドできて、中に小物が入れれます。
スライドしている様子がわかるGIFアニメがあったんだけど容量が大きすぎてアップできなかったので、見てみたい方は出典元の下記のサイトを参照下さい。
via
Things That Look Like Other Things: Floppy Table by Neulant van Exel