Facebook「広告のクリックとコンバージョンに相関なし」今後のデジタル広告はインプレッションが指標?

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今朝読んだこの記事「Facebook、Google、Twitterの広告責任者がクリックの価値について激論」が興味深かったので超要約して書いてみようと思います。

(間違った認識だったらすいません、生暖かい目で見てね)

 

3社共通の課題

広告主へのマルチスクリーン・クロスプラットフォーム広告の提供

確かにデバイスの多様化に対して広告がおいてけぼりな感じはありますもんね、広告を置く側としても設置した広告についてあれこれ考えずとも最大限の効果を発揮してくれればそれだけ報酬額も見込めるわけですしね。

 

今後のデジタル広告はどうなるのか

Googleのディスプレイ広告担当副社長、Neal Mohan曰く

今後のデジタル広告の1/3がクリック以外の要素を指標として測られる

これは結構衝撃ですよね、しかもクリック単価で広告費用を支払っているgoogleが言ってるのが凄い。

 

Facebookの見解

「今後は誰が見ているのか、何人に見てもらうのか」を売る

これは、性別や年齢、嗜好なんかを普段から囲っているFacebookならではの答えですよね。

確かに広告主からするとピンポイントで広告を出稿することができるというのはコスト面でもかなりの魅力です。

(というかもうこれはFacebook広告である程度実現していると思いますけどね)

 

Twitterの見解

これはちょっと解釈が違うかもしれないけど、恐らく

従来の広告をエンゲージメントの高いユーザーが見たとしても、伝達する方法がないので不十分でないか?(だからTwitterはスゲーんだぞ)

みたいなことかな?つまりTwitterの仕組み自体がエンゲージメントを利用した広告なんだぜ!!みたいな?

 

それに対しての反論

Twitterの意見に対してFacebookの広告担当ディレクター、Gokul Rajaramは

広告をクリックすることとコンバージョンとは関係なし

とバッサリw 更に「今後は広告のインプレッションとそのインプレッションの仕方について考えていくべき」と付け加えた。

つまり、クリックしたからエンゲージメントが高いと決めつけるのは広告主にとって害だから、今後はユーザーのエンゲージメントを測定して効率的に広告を配信することでコンバージョンに繋げる必要がある、というようなことを言ってるみたいです。

 

Googleの意見

先程書いた通り、Googleの方向性もFacebookとある程度似ているもののGoogleの見解としては「エンゲージメントはやっぱりコンバージョンに影響するから重要だよ、無視はできないよ」とのこと。

つまりエンゲージメントも重視しつつ(これまでの広告スタイル)新たにそれ以外の指標を持ってより適切に広告を配信する方法を編み出すぜ!という丁度中間?ハイブリッド?的意見という感じでしょうか。

 

と、いう感じの話だったようです。

なんにせよ広告主が潤う仕組みを追求することは広告を掲載するほうへの恩恵も大きいので頑張って頂きたいしだいであります。

ちなみに僕は広告主でもあるので、広告を出稿しているFacebookには特に頑張って頂きたいものです。

(画像出典:http://techcrunch.com)

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